惡難除守

初穂料:1000円

【表】

【裏】

紐の色が

「白・黒・赤・緑・山吹」の五色ございます。

 


当神社の狛犬にあやかり、「惡難除守」が奉製されました。

裏面には、神事でお祓いをするときに読み上げる言葉「祓詞(はらえことば)」が織り込まれています。

『三重県総守護』『安全の神様』として崇敬篤い三重縣護國神社の大神様のご神徳を仰ぎ、悪い事や災難に巻き込まれませんように。

■三重縣護國神社の狛犬について

一般的な狛犬は左右一方が口を開いた「阿」、一方が口を閉じた「吽」が一対として神社に置かれている のがほとんどですが、三重縣護國神社の青銅製の狛犬は左右とも「阿」「阿」と口を開けています。

なぜ左右とも口を開けているのか、詳しいことは判っていませんが、この狛犬が当神社に奉納された時に書かれた「狛犬由来記」などを手掛かりに想像すると、もともとこの狛犬は「阿」「吽」二対が存在していたのではと考えられます。

「狛犬由来記」の本文は以下の通りです。

 

「此の青銅狛犬は大東亜戦に應召せるも

 疎開先にて終戦となり

 無傷のまま鍋吉工場に復員せり

 今回護国神社造営に際志

 英霊奉護の御使として卒先奉納さる

 寔に奇特の至りにて其の敬神篤志永く後昆に可傳

 昭和三十二年十月造営竣工記念

 三重縣護國神社 宮司 林榮治 記」

 

やがて大東亜戦争が始まり戦局が厳しくなると、その二対の狛犬は物資となるべく戦争に召集されましたが、戦地で傷つき、その後疎開先で「阿」と「阿」だけが終戦を迎えたようです。

昭和三十二年の三重縣護國神社御造営に際し、その「阿」と「阿」の狛犬を一対として、桑名市の鍋吉鋳造所の鋳物師 伊藤軍市郎氏より当神社に奉納されました。

「阿」「阿」の狛犬は難を除けて再び神社に帰ってきたのです。



三重縣護國神社

 514-0006

三重県津市広明町387

電話:059-226-2559

※神社へのお問い合わせは、午前9時~午後4時まで受け付けております。